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10kmマラソンの練習メモと実績

running-6660182_1280 トレーニング
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私の10キロマラソンのトレーニングでは、LSDトレーニング、インターバル走、ペース走などを取り入れています。トレーニングセッションを記録し、時間の経過とともに変化を分析することで、目標に向けて次のステップを設定、目標達成 ( 10km 40分切り ) に向けて取り組んでいきます!

LSD トレーニング

・LSD = Long Slow Distance = 長い時間 ( L、90〜180分 ) をかけてゆっくり ( S、キロあたり7〜8分台 ) 距離 ( D、時間優先 ) を走る。 // ← 週末に行う!

遅筋を鍛えることで有酸素運動能力を高め、基礎的なマラソンの脚が作れる。
(※ 遅筋は体の表面ではなくインナーマッスルに多くふくらはぎヒラメ筋前脛骨筋というスネの筋肉が代表的的!)

・長い距離・時間を走る自信を持つように!

・7分台でゆっくり走るコツ:着地時間を長く!太ももを高く!

課題

・最速スピードを7分台以上、維持すること!
・ヒラメ筋トレ完了のため、8/19以後は休止中!

日時距離ワークアウト時間最速ペース最遅ペース平均ペース最大心拍数備考
23/07/30(日) 16:12 〜14.97KM1:48:106’39″/KM7’13″/KM7’55″/KM173泊/分初めての練習!
ふくらはぎのヒラメ筋の筋肉痛発生
23/08/05(土) 16:36 〜14.50KM1:49:036’55″/KM8’12″/KM7’31″/KM165泊/分ふくらはぎのヒラメ筋の筋肉痛発生
23/08/12(土) 09:12 〜16.55KM2:00:026’28″/KM7’40″/KM7’15″/KM165泊/分
23/08/19(土) 16:32 〜16.45KM2:03:566’45″/KM8’10″/KM7’32″/KM148泊/分

インターバル走

・心肺機能やスピードを磨く。

課題

・最速スピードを4分台に、最遅スピードを5分台に引き上げること!
・左片麻痺(特に、骨盤周り)の完治までは INT-T と PACE-T を区別せず走る

日時距離ワークアウト時間最速ペース最遅ペース最大心拍数備考
23/08/01(火) 20:52 〜10.35KM0:59:195’21″/KM6’12″/KM166泊/分ふくらはぎUP
23/07/27(木) 20:44 〜10.36KM0:58:005’14″/KM6’10″/KM173泊/分500m x 5回、初めての練習!

ペース走

・一定のペース感を養い、持久力を高め、スピード持久力を向上させる。

・今までの走り方である。

・徐々に距離を伸ばして走る。(10km → 15km)

課題

・距離が伸びても安定した心拍数を維持すること!
・最遅・平均・最速ペースの差を±15秒以内に保つこと!
・左片麻痺(特に、骨盤周り)の完治までは INT-T と PACE-T を区別せず走る

日時距離ワークアウト時間最速ペース平均ペース最遅ペース平均心拍数最大心拍数備考
23/08/02(水) 20:45 〜10.34KM0:57:335’17″/KM5’34″/KM6’09″/KM150泊/分157泊/分10km

経過のモニタリング

実績が集まったら、分析や軌道修正などを記する予定!

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