ウォーキング前後にやること!
ウォーキングの正しい歩き方
- Qウォーキングの正しい歩き方は?
- A
- Q歩く時に意識することは何ですか?
- A
歩く前にまずは正しい姿勢を意識することが大事です。 背筋を伸ばし、あごは軽く引いて、目線はやや上向きに遠くを見るようにします。 頭が上に引っ張られているイメージで、耳、肩、膝、くるぶしが一直線になるようにします。 腰は反らず、肩の力は抜くようにしましょう。
※出典:ウォーキングは正しい歩き方が大事!姿勢や歩くコツ、効果的な方法は?
- Q痩せるには一日何歩?
- A
体重や体脂肪を落としたいなら、1日10,000~12,500歩以上を目指した方がいいそう。
※出典:本当に1万歩がベスト? ダイエットするには1日何歩歩けばいい?
- Qダイエット 走るのと歩くのどっちがいい?
- A
同じ時間運動をした場合は、ウォーキングよりもランニングの方が、エネルギー消費量が多いのは事実です。ただ先述のように、ウォーキングのほうが体への負担が少なく、長時間行うことができるため、総エネルギー消費量はウォーキングの方が高くなる傾向にあります」
※出典:ランニングよりもウォーキングが効果的! 3つの理由を医師が解説
- Qウォーキングするとどこが痩せる?
- A
ウォーキングの効果をとくに実感しやすい部位は、足や背中です。ウォーキングは、下半身の筋肉をよく使うため、引き締まった下半身を作るのに役立ちます。また、腹部には呼吸を支える筋肉があり、有酸素運動であるウォーキングを続けると、内蔵脂肪や皮下脂肪を燃焼しやすくなります。
※出典:ウォーキングはダイエットに効果的?痩せるためのウォーキング方法
- Qウォーキングは朝と夜どちらが良いか?
- A
「痩せたい」「メタボ解消」のためにウォーキングをする人は脂肪が燃焼しやすい朝の時間帯がおすすめ。「体力作り」のための運動としてウォーキングを始めるなら、1日の中で体が最もよく動く夕方から夜の時間帯がおすすめ。血圧を下げるなど健康のために歩くなら、運動による弊害を受けにくい夕方の時間帯がおすすめ。
※出典:ウォーキングは時間帯(朝・昼・夜)によって効果が全然違う!一番良い …
痩せやすい歩き方
- Q痩せやすい歩き方とは?
- A
痩せる歩き方においては、歩幅を広めにとるのがポイント! このとき、股関節から脚を出すイメージで動かしましょう。ただし、広すぎる歩幅はウォーキングの姿勢が崩れる原因となるためNG。また、歩幅を広くしすぎると股関節やお尻を上手に使えず、太ももが張りやすい動作となってしまいます。
※出典:「痩せる歩き方」で自然にダイエット!基本のウォーキング方法と …
- Q1日何時間歩けば痩せる?
- A
歩く時間は、できれば30分~1時間がいいでしょう。20分以上歩くことで脂肪燃焼が始まりますので、最低でも20分以上、できれば1時間程度早歩きを続けてください。人間のバイオリズムに最も合っている運動時間は、午前中といわれています。
※出典:歩いて痩せる!?ウォーキングダイエットのやり方と目安の距離を …
- Q歩くとどんな病気が治るのか?
- A
最近の研究では、1日当たりの歩数と中強度の歩行時間で予防できる可能性のある病気や病態の関係が報告されており、高血圧症や糖尿病、脂質異常症、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病を予防するのに有効である歩行は「1日8,000歩、そのうち中強度の歩行が20分」が適切な身体活動量とされています。
※出典:健康長寿に効果的なウォーキング
- Qウォーキングは毎日した方がいいですか?
- A
ウォーキングは、毎日行うことがもっとも効率的な頻度です。ウォーキングを毎日行うことで、基礎代謝の向上、ストレス解消、心臓がつよくなるという3つの効果が得られます。
※出典:ウォーキングを毎日やるのは適切?効果的な頻度と方法を解説 – TENTIAL
ウォーキング実践履歴
数年前から、約6.7キロメートルを約1時間かけて歩いています。
2022年は 163回 歩きましたね。今年も歩いて健康を維持しています!
2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 合計 |
73回 | 123回 | 101回 | 163回 | 87回 | 547回 |
まとめ
経験値として、正しいストライド型 歩き方を実践することで、効果的なカラダバランスを保ち、左片マヒのリハビリにも痩せやすいダイエットも実現できます。
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