個人開発

自作ゲームの名前が、検索の AI 概要で別のものに取られた 同じ名前の遊びがあった

ゲームアプリ「石相撲」を公開して検索すると、公式サイトは通常の検索結果で 1 位でした。ところが、検索結果の上の AI 概要は、この名前を同じ名前の実在の石の遊びとして説明し、ゲームは最後に添えただけでした。AI 概要は直接直せません。「この名前はゲームだ」という結び付きを検索エンジンに読ませるためにしたことと、Web を常に SEO の整った状態に保つ仕組みをまとめます。
個人開発

リワード広告の「もう 1 回」を 2 倍固定にしなかった理由 ゲーム内通貨の設計

リワード広告でジェムを受け取った直後に、もう 1 回だけ見られる「もう 1 回」を入れました。最初は 2 回目を 1 回目の 2 倍に固定していましたが、実機で使って作り直しました。見る前に金額が決まってしまうこと、「2 倍」という数字の約束が残ること。平均は同じまま、2 回目も毎回抽選にした経緯と、ゲームアプリ「石相撲」のジェム経済の決め方をまとめます。
個人開発

サーバーのないゲームで、バックアップと復元をどう作ったか ゲーム内通貨が増えない設計

サーバーもアカウントもないゲームアプリで、機種変更に備えてファイル 1 つで記録を移すバックアップと復元を作りました。仕組みは単純でも、ゲーム内通貨が絡むと決めることが多くなります。通貨を無限に増やせないようにする除外、マイナス残高とその下限、費用を使う前に見せる 2 段階の流れまで、ゲームアプリ「石相撲」で決めたことをまとめます。
個人開発

BGM が何も言わずに止まる expo-audio は再生を止めても JS に知らせない

ゲームアプリの BGM が、ある時から止まったまま戻らなくなりました。効果音は鳴り、アプリは「再生中」だと思い込んでいます。原因は、iOS で音声が中断されたときに expo-audio がネイティブ側で再生を止め、JS に知らせないことでした。記録ではなく実際の再生状態を見る対処と、expo-audio でほかに踏んだ落とし穴をまとめます。
個人開発

Android で動画を書き出すと 1% でアプリが落ちる JS では捕まらないネイティブのクラッシュ

その日の取組を短い動画にして自慢できる機能を作りました。iOS では問題なく、Android で作ると進行 1% でアプリが丸ごと消えました。原因はライブラリのネイティブ側の strlen(NULL) で、JS の try では捕まりません。使えるエンコーダーを先に選んで名前を渡す回避策と、Android で最後まで確かめられていなかった経緯をまとめます。
個人開発

ゲームアプリの発熱を 2 回誤診した 測り方を変えたら犯人は JS スレッドだった

TestFlight で「スマホが熱くて続けられない」と報告が来ました。描画が重いと考えて 2 回手を入れ、2 回とも外しました。Instruments で測り直すと、熱源は描画ではなく JS スレッドで、Reanimated の共有値への毎フレームの代入でした。React Native と Skia で作ったゲームアプリ「石相撲」で、何を測り、どこで間違えたかの記録です。
個人開発

リワード広告の失敗は 3 つの経路で届く try/catch だけでは画面が止まる

リワード広告を押すと「広告を見ています」のまま 90 秒固まる。原因は、広告の表示に失敗したことをコードが受け取れていなかったことでした。react-native-google-mobile-ads の表示失敗は 3 つの経路で届き、try/catch で捕まるのはそのうち 1 つだけです。ゲームアプリ「石相撲」での対処と、失敗したときに誰が損をしないようにするかの決め方をまとめます。
個人開発

RevenueCat のサブスク実装で難しかったのは「状態の判定」だった

月額サブスクを RevenueCat で実装しました。SDK と購入ボタンはドキュメントどおりにすぐ付きます。時間がかかったのは「このユーザーはいま加入者か」をいつ、どう信じるかでした。購入直後の強制再取得、取得失敗の扱い、確認中の広告、検証環境の選び方まで、ゲームアプリ「石相撲」で決めたルールをまとめます。
AI・生成AI

副業禁止の会社で AI 副業をしたらどうなるのか 厚生労働省のモデル就業規則とガイドラインを読んでみた(2026年10月時点)

会社員が AI 副業を始めるとき、就業規則の「副業禁止」はどこまで効くのか。厚生労働省のモデル就業規則の副業・兼業の条文と、副業・兼業の促進に関するガイドラインを読み、会社が制限できる場合と、AI 副業で引っかかりやすいところを整理しました。
AI・生成AI

AI で作った画像をグッズにして売れるのか SUZURI と BOOTH のルールを読んでみた(2026年10月時点)

AI で作った画像を T シャツやアクリルキーホルダーにして売りたい。でも販売先のルールに引っかからないか不安。SUZURI の公式ヘルプと会員規約、BOOTH の公式のお知らせを読み、販売先ごとに何が書かれているのかを並べました。
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